INFORMATION

MAIZURU PLAYBACK FES. 2025 にご来場頂きありがとうございました!

皆様のおかげで3回目の PLAYBACK FES. も大盛況の中、無事に幕を閉じる事ができました。

今年は、1日目は真夏のような燃えたぎる暑さ、2日目は土砂降りの大雨という
ジェットコースターのような天候でしたが
出演いただいた全てのアーティストの皆様には、最高のパフォーマンスを披露して頂けました。

今年は前夜祭もパワーアップした形で行うことができ、キャンプファイアの炎のように
始まる前夜からボルテージも上がり、心は燃えたぎっておりました。

毎年少しづつバージョンアップを繰り返しながら様々な取り組みを行なっているのですが、その中で
「MAIZURU PLAYBACK FES. は音が良い」とアーティストの方々に言って頂けることが増えました。
フェスの価値を高めていこうと行なっている取り組みの一つ一つが
何とも似ていないオリジナルなフェスを形作っていっている気がしてありがたいです。

3回目の開催でフェスの大枠の骨格が見えてきた部分があります。しかしまだやれること、
やらなければならないことはたくさんあると思います。
来年以降も地域の皆様と、ご来場くださる音楽ファンの方々と素敵なフェスを作り上げていけたらと思っております。

今年も MAIZURU PLAYBACK FES. 2025 にご来場頂き誠にありがとうございました!

See you next 「PLAYBACK」

PLAY BACK FES.
PLAY BACK FES.

MAIZURU PLAYBACK FES. は何もない所から始まりました。

舞鶴を「もう一度はじまる場所にしたい」その言葉だけを頼りに、一人また一人と仲間が増えていき、町の方々にも少しずつ気持ちと熱量をお伝えしながら、1年目は1万5000人の方にどうにか足を運んで頂き大成功を収めました。2年目はさらに地域との連携を深め、初の2dyas開催で2万5000人を動員し、「海の京都・舞鶴」としての港の活性化はもちろんのこと、自衛隊さんにもご協力をいただき、フェスと連動したキャンプも実現致しました。このような一つ一つの取り組みが MAIZURU PLAYBACK FES. をどこのフェスとも似ていない「地域と連携した新しいFESの形」たらしめる理由になっていると思います。しかしまだまだたくさんの実現したいことや、改善していかなければならないことがあります。アーティストの皆さんとまだ誰も見たことのないその先に向かうために。

3年目の MAIZURU PLAYBACK FES. に挑戦させて頂きたいと思っています。

タイトル
MAIZURU PLAYBACK FES. 2025
公演日
2025年4月19日(土) / 20日(日)
会場名
MAIZURU P.B. Harbor Park(第3埠頭)
OPEN / START
9:30 / 11:00

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